ファスティング

ファスティング満了後の回復食にかける日数と、リバウドをしないやり方とは?

ども、30代後半男の万年ダイエッターSEKITORI.です。

ファスティングって、じつは期間満了後が重要だってことを知っていましたか?

 

3日以上、食事を摂らないような断食をしたときは、特に注意が必要です。

急な食事が胃に負担をかけるばかりか、ファスティング効果も台無しにしてしまうというのがその理由です。

 

そこでこの記事では、より効果を高めるための回復食の方法と、リバんウドをしないやり方をご紹介します。

 

ファスティング満了後の食事=回復食

回復食とはその名とおり、ファスティングを行ったあとに摂る身体を整えるための食事のことです。

数日間、胃になにも入れていない状態から急激に異物を入れると、胃はビックリしてしまって負担がかかります。

 

ですので回復食を摂る期間は、予めしっかりと取るようにしましょう。

個人差にもよりますが、回復期間は3日は取るようにした方が良いというのが結論です。

なぜなら、3日の回復期間を設けずに食事をしてしまうと、急な血糖値の上昇によりリバウンドするリスクがあるからです。

 

さまざまな専門家の意見を総合すると、夕食と翌日の昼食の間に空腹の時間があると、膵臓のβ細胞が、インスリンを分泌するという重要な役割を「忘れる」という研究者結果が出ています。

 

ファスティング期間中は、当然のことながら朝食は口にしていない状態ですよね?

 

つまり朝食を抜くことで、それ以降に食事を口にした場合に、膵臓のβ細胞のインスリン反応が狂って反応が鈍くなっているため、「結果として1日の血糖値が上昇しやすくなっている状態」なのです。

 

急な血糖値上昇は、大量のインスリン分泌を促す要因になりますので、リバウンドをする原因となります。

そこで膵臓にインスリン分泌量を思い出させる期間として、最低3日は回復期間を設けた方が良いというのが理由なのです。

 

  • ゆっくり噛んで食事を摂ることと
  • 血糖値の上昇をゆるやかに上げていく

 

・・ことを意識しながら、回復食には3日以上かけます。

その様にして、膵臓のインスリン分泌機能を元の状態に戻していきましょう。

ファスティング後の回復食:「まごわやさしい」

では、ファスティング後に摂るべき食事メニューは一体なんでしょうか?

じつは回復食にふさわしい食材があるみたいです。

 

その食材こそが、食材の頭文字を取った呼び方をする「まごわやさしい」です。

 

その「まごわやさしい」は以下の食材になります。

ま:豆類 特に納豆や味噌など発酵食品が望ましい

ご:ごま アーモンドやクルミなどナッツ類も含まれる

わ:わかめ 海藻類全般。昆布、ひじきやもずくなども含まれる

や:野菜 野菜全般(野菜ジュースは含まず)

さ:魚 魚類全般(小さい青魚がおすすめ)、貝類も含まれる

し:しいたけ きのこ類全般

い:いも いも類全般 こんにゃくも含まれる

引用元:キッコーマン

 

もちろん、デトックスをして身体は自然体に近い状態になっているので、農薬などを使った食材を使うのはNGです。

この食材で作る回復食を口にしながら、ファスティングによりトランス状態になっている身体の状態をじょじょに元に戻していくいイメージです。

 

その回復食についてのレシピはこちらのサイトがまとまっています。

クックパッド

https://cookpad.com

 

どれもスーパーなどで手に入りやすい食材ばかりですよね!

ファスティング後にリバウンドしないやり方とは?

辛い断食期間がようやく終了して、「これから美味しいものを食べれるぞっ!」と思っても、そこは少し我慢してください。

 

しばらく胃がスッカラカンの状態で急に固形物を入れると、胃が消化不良を起こし、体調不良になるばかりか、ファスティングの効果を台無しにしてしまいます。

 

その要因は、ファスティングにより身体が低血糖状態になっている事です。

低血糖状態の身体に糖質を含む食事を摂ることによって、血糖値が急激に上昇します。

 

するとその血糖値の上昇を抑えようと、身体から多くのインスリンが分泌されるのです。

インスリンが大量に分泌されるとどうなるのでしょうか?

 

大量に出て余ったインスリンは、体内にある糖分と結びついてしまうと脂肪に変わり備蓄する働きをします。

 

するとドンドン脂肪が溜まっていってしまうので、これが太る原因になるのです。

この様な理由から、ファスティング後の回復食は特に気をつけた方が良いのです。

 

インスリンの働きと血糖値のことが詳しくわかる、わかりやすい動画を発見しましたので、参考にしてみてください。

 

ファスティング後にリバウンドをしないためのポイントは、完了後に急な食事を取らないこと。(※食事を摂るときもゆっくりと、よく噛んで食べること)

 

血糖値を急上昇させる食材を使わないことが、最重要となります。

ファスティング終了後の回復食に関するまとめ

以上、ファスティングが終わった後の回復食とリバンドをしないやり方について解説をしてきました。

ファスティング後の回復食の摂り方次第で、これまでの努力を生かすか、殺すか、どちらにも結果が転んでしまいます。

 

回復食を制するものが、ファスティングを成功に導くと言っても過言ではないくらい、回復食に気を使うことは大事なことだと認識してください。

 

体調などの個人差がありますが、3日以上は回復期間として予め設定をしておくべきでしょう。

これはファスティング期間やご自身の体調にもよるため、明確な基準はありません。

 

まずは回復食に必要な最低日数の3日で試してみて、適宜調整をしていく感じでも良いでしょう。

 

その回復食をつくるための食材類は以下の頭文字を取ったものでしたよね?

ま:豆類 特に納豆や味噌など発酵食品が望ましい

ご:ごま アーモンドやクルミなどナッツ類も含まれる

わ:わかめ 海藻類全般。昆布、ひじきやもずくなども含まれる

や:野菜 野菜全般(野菜ジュースは含まず)

さ:魚 魚類全般(小さい青魚がおすすめ)、貝類も含まれる

し:しいたけ きのこ類全般

い:いも いも類全般 こんにゃくも含まれる

引用元:キッコーマン

 

回復食メニューサイトはこちら

クックパッド

https://cookpad.com

 

近日、このブログでも実況を記事にして配信していきますのでお楽しみに!

 

では、では。

 

参考文献一覧:

糖尿病ネットワーク

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